WORKSHOP | LINK2 Consulting (Shanghai)
研修・ワークショップ在中国日系企業の、リーダーとチームへ
聞く。覚える。持ち帰る。だけでなく、

試す。

知識は、対話になって初めて、行動になります。
講義は最小限に。
その場で話し、その場で試し、翌日から使える形で持ち帰る。
日本語の研修は日本人講師が、中国語の研修は中国人講師が、母国語で担当します。

研修は、目的ではありません。

目的は、翌日の現場で、行動に表れること。
「いい話を聞いた」で終わる研修は、そこに届きません。
だから、講義は最小限にします。
参加者同士の対話と、貴社の実際の場面を使った演習で組み立てます。
その場で話し、その場で試し、その場で確かめる。

問い→対話→試す→翌日の行動
FOUR QUESTIONS
01

「いい話を聞いた」の翌週、現場で何が動いたか?

研修中は、うなずいていた。
ひと月後、会議のやり方も、部下への言葉も、元に戻っている。

02

中国人管理職は、母国語で学んでいるか?

通訳を介した研修では、対話は生まれにくい。
本音も、気づきも、母国語でしか出てこない。

03

講師の事例で学んでいるか。貴社の事例で学んでいるか?

他社の成功談は、面白い。
しかし、翌日の自分の部下には、そのまま使えない。

04

学んだことを、試す場と、振り返る場があるか?

1日で終わる研修に、試す時間はない。
試して、うまくいかなくて、もう一度考える。その往復が、身につくということ。

足りないのは、知識ではありません。
その場で話し、試し、確かめる時間です。

知識は、対話になって
初めて行動になる。

私たちの研修は、この4つで設計します。
テーマが何であれ、変えません。

01 ── STYLE
講義より、対話。

講師が話す時間は、全体の3分の1まで。残りは、参加者が話し、試し、互いに返す時間です。答えは講師が持っているのではなく、参加者の経験の中にあります。

02 ── MEMBER
母国語で、学ぶ。

研修は、日本語か中国語のどちらかで行います。日本語の研修は日本人講師が、中国語の研修は中国人講師が担当します。対話と演習は、母国語でなければ深まりません。

03 ── DESIGN
貴社の場面を、教材にする。

事前のインタビューで、貴社で実際に起きている場面を集めます。会議、報告、評価面談。演習はその場面で行い、翌日からそのまま使える形にします。

04 ── CYCLE
研修、実践、研修。

1日で終わらせない設計を基本にします。研修と研修のあいだに、職場で試す課題を置く。次の回は、その報告から始める。試した結果が、次の教材になります。

問いを投げ、考える間を置き、答えは参加者自身が言語化する。

ある管理職研修の、2日間。

ある製造業の現地法人。中国人マネージャー、約20名。
上司と部下の面談は、これまで制度としては行われていない。
評価への不満が、増えている。会社は「伝え方の問題」と考えていた。
よくある出発点から、2日間と3週間でどう進化するか。

1日目 午前「最高の上司と、最悪の上司。」

各自が、これまでの上司を思い出して書き出す。
突き合わせると、鏡写しになっている。「任せる」と「丸投げ」。「的確な指示」と「細かすぎる管理」。
同じ行動が、受け手によって正反対に意味づけられている。
問い。「その違いは、どこで生まれるのか?」

1日目 午後「聞いてもらえない、という体験。」

ペアで話す。相手はスマホを見ながら、生返事。次は、全力で聴く。
感情の落差を、体で知る。
そのうえで、3人1組の10分面談を録画する。
自分の発話比率。遮った回数。「なぜ」と聞いた回数。数字が、自分の癖を映す。

3週間「部下について、知らなかったこと。」

宿題は、ひとつ。部下2名と、15分ずつ2回話す。
ルールは3つ。「なぜ」ではなく「何が」で問う。遮らない。助言しない。
話すたびに、「部下について知らなかったこと」を1行書く。

2日目 午前「意外だった発見を、持ち寄る。」

発見ノートを共有する。
「あの部下は、転職ではなく、担当替えを望んでいた。」
ズレの実例が、そのまま教材になる。
発見できなかった人のつまずきも、全員で扱う。

2日目 午後「事実を、二人のあいだに置く。」

伝えるのは、最後。
事実を合わせる。聴いて掘る。本人に考えさせる。この順番で、持ち寄った実例を使って10分面談。
もう一度、録画する。1日目との数字を、全員で比べる。
発話比率が下がり、「何が」が増えている。

3ヶ月後「部下が、答える。」

研修前に取った、部下への匿名5問を、もう一度取る。
「上司は、最後まで話を聞くか。」
成果は、上司の自己評価ではなく、部下の回答に出る。

※典型的な構成を再構成したものです。

テーマは、課題に合わせて。

よくお受けするテーマです。いずれも、貴社の場面に合わせて設計し直します。

THEME 01
AIを成果に変える問いの力

AIを入れても、使い方が検索や議事録で止まる。差を生むのは操作ではなく、管理職の問い。前提を疑い、ありたい姿から取り組むべき課題を設定する。半日×3回で。

THEME 02
フィードバックと対話

フィードバックは評価ではなく、情報。ゴールがあって初めて必要になる。渡し方と、取りに行き方を、ロールプレイで身につける。

THEME 03
異文化理解

「分かりました」の意味。会議で意見が出ない理由。違いを問題ではなく、力として扱う。駐在員向けにも、中国人管理職向けにも。

THEME 04
次世代リーダー開発

自己認識から始める。Hogan Assessmentで特性を可視化し、リフレクションと対話で、自分のリーダーシップを言葉にする。

THEME 05
心理的安全性とチーム

部下が話さないのは、性格ではなく、場の構造。上司が先に鎧を脱ぐ。存在承認から始める。チームで実験を設計する。

THEME 06
組織風土変革・現地化

指示待ちの連鎖を、どこで断ち切るか。経営幹部チームでのリフレクション・ワークショップ。個の進化を、組織の進化へ。

THEME 07
不正を防ぐコミュニケーション

不正は、監視の穴ではなく、対話の穴から生まれる。言えない構造を、どう解きほぐすか。管理職向けに。

※テーマ例です。課題に合わせて、オーダーメイドで設計します。

目的と予算に合わせて、設計します。

形式は3つ。対面を基本に、オンラインにも対応します。

半日3.5時間〜
気づく。

1テーマに絞る。問いと対話で、自分の癖と、チームのズレに気づく。

1日7時間
試す。

体感演習とロールプレイ。貴社の場面で、翌日から使える形にする。

連続2日〜6回
身につける。

研修、実践、研修。あいだに職場で試す課題を置き、成長を数字で確かめる。

対象と担当講師
総経理・経営幹部チーム日本人講師が担当(日本語)
日本人駐在員日本人講師が担当(日本語)
中国人管理職・次世代リーダー中国人講師が担当(中国語)

研修は、日本語か中国語のどちらかで行います。目的とプログラムに応じ、講師ネットワークから最適な講師を選定します。

言語
日本語中国語
オプション
OPTION 01
事前インタビュー/無記名アンケート

貴社で実際に起きている場面を集め、教材にする。参加者の上司への事前ブリーフィングも含む。

OPTION 02
Hogan Assessment(グループ)

参加者全員の特性、プレッシャー下のリスク、価値観を可視化する。1987年以来、56ヵ国・49言語で使われる診断。

OPTION 03
インターバル課題と、3ヶ月後の測定

研修のあいだに職場で試す課題を設計し、部下への匿名アンケートで成果を測る。

OPTION 04
エグゼクティブコーチングとの併用

研修で気づいたことを、個別のコーチングで行動につなげる。経営幹部・次世代リーダーに。

その先
PHASE 1
気づく

自分の癖と、チームのズレに気づく。1回の研修が扱う範囲です。

PHASE 2
試す

職場で試し、報告し、もう一度試す。研修と研修のあいだが、本番です。

PHASE 3
広げる

参加者が、自分のチームで同じ問いを使い始める。組織に、対話の型が根づく。

料金は、目的・回数・人数を伺ったうえでお見積りします。

まずは、ご相談ください。

研修の課題は、一社ごとに違います。
誰に、何のために、何回。目的とご予算を伺い、テーマと形式を設計します。
導入を決めるのは、その後で構いません。

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